【県春季高校野球】主戦つかまり継投策実らず/工大二 2023年5月22日 6:47 【工大一―工大二】工大二は3回2死二塁のピンチを迎え、先発速応健聖(右)と捕手松尾駿が声をかけ合う=長根 工大二はエースで主将の速応健聖が三回に工大一の強力打線に捕まり、継投策も実らなかった。マウンドに立った4人をリードした1年生捕手の松尾駿は「どの投手も直球を狙われていた。もっと緩い球を使って、急速差を生かすべきだった」と反省した。 速応は1.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト