Free【メモリアル】「空想委員会 三浦隆一の全ては伏線であった」Vol.4
ロックバンド「空想委員会」のボーカル三浦隆一さん=八戸市出身=が4月3日、亡くなりました。三浦さんは2015年8月から2018年3月までの約2年半にわたり、本紙でエッセー「空想委員会 三浦隆一の全ては伏線であった」を連載。優しい文体でギターとの出会いやバンド活動の歩み、音楽への情熱をつづってくれました。地元八戸に対する思い入れも率直に記しています。その視線は常に未来を向いていました。三浦さんの歩みを、連載を通して振り返りたいと思います。
第16回 自分の考えを伝える=全文=
第17回 焦る年末
第18回 本を手にするきっかけ
第19回 演じる楽しさ
第20回 歌う意味とは