ガラスと昔の暮らしの関わりは 八戸市博物館で秋季展 2022年10月26日 14:47 遺跡から発掘されたガラス瓶などが並ぶ特別展 八戸市博物館(小保内裕之館長)で秋季特別展「透明なうたかた―ガラスびんに映った近現代―」が開かれている。遺跡から見つかったガラス瓶など、貴重な史料約600点が展示されている。11月23日まで。 時間の経過による変化や劣化が少なく、当時の姿を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト